造形記録:レオナルド・ダビンチ風のレオナルド・ディカプリオ

というか、むしろ 「若き日のレオナルド・ダビンチ風のレオナルド・ディカプリオ」ですな。 自分にとって写実的に対象物を捉えることとはスポーツのような感じで、表現することよりもその過程やそこで発見したことを学んで吸収していくほうがむしろ楽しい。とは言っても対象物(モデル)の表情を掴まない、というわけではなく作家/作り手としての「自分の自己表現」ではないという意味合いである。ただ独創性や想像力を使うこととも全然好きなので、実存する人物を空想のキャラクターに作り替えることみたいなことをやっている(今、気づいたが、ダ・ビンチは実存した人だった。「もし、ダ・ビンチだったら」ということにしておいておくれ)。 実際のダ・ビンチが蓄えていたようなヒゲを付けようとは思わないが、ワイルドなくらいのヒゲはいいと思う。 髪型は… うむ、雰囲気で選んだけども、更に水とブラシでデイテールを加えるつもりである。この粘土は水性で、Clay Planetのものであります。 まだまだ細かな作りをチェックしていくのだが、行程が結構パズルを組み立てるような感じになっていく。 すなわち「自己表現」というわけでは無くなるわけで、「物作りとして想像力を働かすこととは、必ずしも自己表現のためにしているわけでない」という結論にやっぱり戻ってくるわけですわ。 完成したらまた載せます。

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